2017.10.16 Monday
「発願→確信→受取」の基本的なこと
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私達は、「発願→確信→受取」という私達が日頃は無意識に行っている現実創造の流れを、
自分が意図することにも生かして、目標達成や夢の実現を進めています。
そんな私達が、自分が意図して願う「発願」の段階では、
完璧を求め過ぎず、純粋な思いで願い、それを受け取っているところをできるだけ細かにイメージして、
「願い」のエネルギーを発信するのがよろしいでしょう。
そして、自分の「思い」が現実を創造していることに一切の疑問を排除して、
その「思い」を「ない」ことを憂う幻想から解放し、
「ある」ことを楽しみ感謝して創意工夫していく行動を楽しんでいきましょう。
しかしながら私達は、自分の「思い」がどういうエネルギー場につないでの「思い」なのかを、
案外わかっていないものなのです。
だから、自分の意図とは裏腹に、
「思い」のエネルギーの質が望むことが実現しているエネルギー場とは違う波動であることも、
けっこうな確率であり得ます。
ですが、それがどういう結果として返ってきても、結果は結果としてそっくり受け入れましょう。
むしろ、どういう結果を受け取ることになるのかを楽しみにしながら、
今「できる」ことを実行していきます。
そして、思い通りの結果ではなかったらなかったで、そこに伴っている望み実現のヒントを得て、
自分の内側を愛と感謝の波動に調え直して、新たに「発願→確信→受取」の流れを起こしましょう。
自分の内側のエネルギーの調節次第で、どのようにでも未来を創造していけるのですから、
考えてみれば、とてもワクワクして楽しいはずです。
この「楽しさ」の感覚がわかってくれば、
「発願→確信→受取」の精度も、かなり進んできたと言えます。
「発願→確信→受取」の「確信」の段階、すなわち現実創造の具体的な行動をしている段階では、
宇宙の原理を確信して細かなところはゆだねておき、
いかに明るく楽しく今「できる」ことを創意工夫して実行していくかが大切です。
「ゆだねる」というのは、「結果を当てにする」というのとは全く違い、むしろその逆で、
当てになど全くしていないで、願ったからには、
その願いをカタチにしていく具体的な行動を思う存分楽しんでいる状態です。
このように「発願→確信」を続けていると、
出したエネルギーは必ず、波動を同じくするものを連れだって返ってきます。
「受け取る準備」を調えて、どんな結果でも歓迎して受け取りましょう。
皆さんの夢が実現するのが、とても楽しみです。
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