2010.11.30 Tuesday
☆パフォーマンスで見る「発願⇒確信⇒受取」ガイドライン※
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「発願⇒確信⇒受取」で仕事する方法を、少し実践的に紹介しましょう。
もちろん、なぜ「発願⇒確信⇒受取」なのかということは、
十分ご理解頂いてた上の話です。
そうでないと、次にお話する現実的にやることは、
一見、言い尽くされたノウハウと、そう変わらなく思えてしまいますから。
今、自分がどのようなエネルギーにあるかは、結果を全く違う姿にします。
そのことはくれぐれも、注意して下さい。
【「発願⇒確信⇒受取」でするパフォーマンスのガイドライン】
[第一歩]法則を知り、実体験する。
[第二歩]古い自分の信念を知り、魂の波動に同調する新しい自分の信念を決める。
[第三歩]真の目的に向かう目標を決める。
ここまでが、「発願」に関する実行項目です。
次が「確信」にあたる実行項目ですが、
パフォーマンスで表す「なる⇒する⇒もつ」の「する」、
すなわち行動項目がこれにあたります。
[第四歩]人間関係を変容させる。
[第五歩]計画と実行。
[第六歩]進捗状況の確認と改善。
「発願⇒確信⇒受取」では、出したものを受け取ることに何の疑いもなく、
受け取ったことは、
プロセスにおける微妙なズレや目標設定時におけるエネルギーの状態を
教えてくれることを知っています。
計画はガイドラインであり、時には計画にある段階を飛ばし、
いきなり結果を受け取ることもありますので、修正はつきものです。
また受け取る結果によっては、
目標設定に修正を加えることも、いとわないで受け入れます。
[最終着地]共生。
仕事で「発願⇒確信⇒受取」を行う時、現実的な結果を次々と受け取りますが、
それらは最終着地ではなく、次へのステップです。
「発願⇒確信⇒受取」で調和された仕事は、
分かち合い、補完しあう共生の世界です。
一切の恐れを手放していて、
優劣、強弱、勝ち負けなどの他と比較する発想はなく、
自分が成長することは他が成長することであり、
他が成長する時、自分も成長していることを知っています。
もはや自分が人にすることは、自分が人にしてほしいことであり、
人が自分にすることはすべて、自分の成長になると知っています。
もし、エネルギーの場が乱れるような関係性が生じたら、
即座に自分の内側の否定的な記憶を手放し、
あらためて愛のエネルギーとつなぎ直します。
手放し、生まれたスペースに、自分が心から納得でき喜べる場を調えるのです。
そして新たに招き入れたエネルギーで満たし、
その波動が引き寄せ合う関係性を育みます。
以上が、「発願⇒確信⇒受取」でする仕事をパフォーマンスで見る時の流れ、
「なる⇒する⇒もつ」を更に具体的に確認するためのガイドラインです。
仕事で今自分が実際にしていることが、
魂の波動で発願したことを受け取る流れにあるかどうか確認する意味でも、
実際の自分の言動と照らし合わせてみましょう。
⇒関連記事 [「発願⇒確信⇒受取」でする仕事の実践ガイドライン]
⇒関連記事 [高い波動の「発願⇒確信⇒受取」で仕事するためのガイドライン]
⇒関連記事 [「発願⇒確信⇒受取」で仕事するための基礎トレーニング]
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