2013.05.31 Friday
☆願ったことをぜひ受け取って下さい※
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「発願⇒確信⇒受取」でする仕事に慣れてくると、
まず最初に実感できる変化は、流れがよくなるということです。
もちろん発願したことを、そのものズバリ受け取ることもありますが、
もっと自分に相応しいカタチで最良のタイミングで受け取るようになってくるのです。
そして発願したことが具現化していくのですが、
見た目が多少違ったり、届けられる時期が思いがけない時だったりするので、
受け取った時点では気づかないことも多々あるのですが、
気づけばあの懸念事項は解消し、心の曇りも晴れていることにふと気づき、
そう言えば願ったことが実現していると、後で気づくことが多いのです。
発願して最初に届けられる多くは、受け取るための行動のヒントです。
何もしないでじっとしていては、受け取れるものも見過ごしてしまいます。
機会やチャンスというのは、流れの中で現れますので、
行動を起こして流れに乗ることが大切です。
とはいえ、行動を起こすのに必要なパワーが足りなければ、
結局何もしないままになってしまいかねません。
ですから、行動したくなる気持ちの変化と行動のヒントをほとんどの場合はまず受け取り、
実際に行動している流れの中で、発願したことを受け取ることになります。
そのためには、「期待に始まり、期待に帰る」と表現することがありますが、
ワクワクする心の工夫が大切になります。
そのものズバリを受け取ることはしっかりとイメージして発信しますが、
心の工夫としては、どんな結果を受け取ることになるのだろうとワクワクして、
日々の仕事を楽しむようにするのです。
ですから、行動を止めないようにすることが望ましいのです。
「日常の中に全てのヒントがある」とも言えるので、
アンテナをしっかりと立てて、直感を受け取るようにしましょう。
日頃から直感を磨くことを楽しみましょう。
よく見れば、数々の共時性が日常に起こっていることに気づけます。
また、「具体的に肯定的な言葉でシンプルに発願を上げるようにする」のですが、
「出したものが返ってきます」ので、
漠然と願ったりすれば漠然と返ってきますし、具体的に願えば具体的に返ってくるのが原理です。
あまりにも漠然とした願いですと、届いていても気がつかないことが往々にしてあるので、
具体的に願い、細かいところは宇宙の原理にお任せして、
どんな風な結果として返ってくるか楽しみになさって下さい。
複雑な願いにすれば、一つ一つがバラバラに来て、
どれとどれが届けられたものか、わからなくなってしまうでしょう。
否定表現にすれば、否定したものが届くでしょう。
また願ったことや結果に執着し過ぎますと、それが「想いの雲」となって、
曇りの日にはそこに太陽があっても見えないように、
確かに受け取れるタイミングになっていても、そこに届けられていることに気づけません。
「発願⇒確信⇒受取」は、
「出したものは返ってくる」宇宙の原理をうまく生かして仕事する一つのアイデアです。
意識を鮮明にして、クリアーに発願し、疑いを消して、受け取る準備を調えておいて下さい。
受け取る準備のためには、「四つの祈り」で記憶による思い込みを浄化し、
願ったことが届くことの確信を妨げを消していくことです。
「怒り」もよくありません。
それこそ、記憶による思い込みを固執している時の感情変化です。
ここにある記事を読まれて、意識に働き、目に留まるようなら、
それは今の自分に必要なことでしょう。
共感できた時も、「そうかな?」と首を傾げた時も、そこに必要なヒントが潜んでいます。
「発願⇒確信⇒受取」は、とてもシンプルな仕事術です。
コツがわかれば、仕事だけでなくあらゆることに応用でき、
自分が自分らしくあるためのチカラになることでしょう。
⇒関連記事 [行動面から見た「発願⇒確信⇒受取」でする仕事]
⇒関連記事 [願いを継続的に発して仕事していくために]
⇒関連記事 [純真な願いを実現する喜びで仕事する]
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