2014.10.31 Friday
☆最近「発願→確信→受取」でする仕事を始めた方へ※
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願ったことを意識レベルで楽しみながら受け取っていくには、
「発願→確信→受取」という流れに勝手に入ってくる古い思い込みを消去していくことも
同時進行で進めていきましょう。
ネガティブな思い込みは、とても複雑にからみ合って、巧に思い込ませています。
根気よく、一つ一つほどいて手放していきましょう。
もし、自分の思い込みを気づけたなら、半分は手放せています。
思い込みの真っ只中にいる時は、自分には、思いこんでいることがわかりません。
気づけたということは、思い込みの森から出たので、解いていくことができます。
「こんな思い込みを持っている」と気づけば、もうそれはその観念の外にいるということです。
だから見えたのです。
「木を見て森を見ず」と言いますが、
森を見るためには、森の外に出なければなりません。
森の中にいると、木は見えても、森全体を見ることはできないからです。
ネガティブな思い込みというのは、実に巧に、
意識レベルでは気づかれないように入り込んでくるので、地道な作業が必要ですが、
根負けしないで、自分の感情に気づくたびに「感情解放の基本手順」によって、
その感情エネルギーをゼロフィールドに戻していきましょう。
少しずつ、その思い込みの森の外に向かうことができます。
古い思い込みが手放されると、
願ったことが思いもしないルートで届けられることがあります。
というより、ほとんどは期待とは違うタイミング、予想外のプロセスで届くので、
いつ返ってきても大丈夫なように、受け取る準備は十分に調えておきましょう。
願ったなら、期待するなと言ってもそれは難しいでしょうから、
期待など忘れてしまうくらいに、今できることを今することに没頭しましょう。
受け取る準備とは、自分がそれを受け取るのはごく自然なことだという確信と、
行動して「動のエネルギー」を保っておくことです。
「発願⇒確信⇒受取」をくり返し意識レベルでも行うことを、
最初は意識的に楽しんで取り組みましょう。
「今日はできた」「今日はできなかった」と、
素直に受け止めて楽しむところから始めるので十分です。
やり続けていると、これまで無意識にしていたので無防備に否定的な思い込みを介入させて、
あきらめる必要がないことまであきらめていた自分から、
自分の思いがどういう風に現実になっていくのか楽しめる自分へと変わっていきます。
「発願→確信→受取」は、
元々自分が無意識に行っていた自分の思いを現実として受け取っていく流れです。
無意識だと、否定的な結果にも使うので、極力肯定的な結果を誘導できるように、
意識レベルでも行うことができるように、自分の意図をはっきりさせて願いとして発信し、
それが願い通りに返ってくる現実行動を脳にインストールしていくのです。
元々自分の内にあるプログラムを使うので、
自分の意図することをカタチにしていくことに使うのは、誰にでもできます。
⇒関連記事 [発願したことを受け取って頂くには]
⇒関連記事 [「発願⇒確信⇒受取」でする仕事の「確信」で行うこと]
⇒関連記事 [発願のエネルギーレベルを落とさず仕事する工夫]
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願ったなら、期待するなと言ってもそれは難しいでしょうから、
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無意識だと、否定的な結果にも使うので、極力肯定的な結果を誘導できるように、
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それが願い通りに返ってくる現実行動を脳にインストールしていくのです。
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