2015.05.31 Sunday
☆「発願⇒確信⇒受取」でする仕事の実践案内※
ランキングに参加しています!
応援clickよろしくお願いします!
「発願⇒確信⇒受取」をパフォーマンスで表現すれば「なる→する→もつ」となるわけですが、
自分がどのようなエネルギーの状態にあるかで結果がまるで違ってきますので、
意識をどのエネルギー場につないでいるかは、十分に注意せねばなりません。
その理由に関しては、「出したものが返ってくる法則」をはじめ宇宙の原理を十分に知って、
「発願→確信→受取」で実体験して納得しましょう。
私達は、何の意識もせずにいると、
記憶の再現という古い自分の信念で行動することがほとんどなので、
最初は意識して真の自己とつながるようにし、
魂の波動に同調する新しい自分の信念で行動することに慣れて頂きたいと思います。
真の自己と一つになって真の目的に向かう目標を決めるようにするのです。
それを、愛と感謝のエネルギーフィールドで行います。
これをすると、ひょっとしたら人間関係を変容させるようになるかもしれません。
もしその関係性が、真に自分にも相手にも大切なら、最善の関係性に移行していきますから、
臆せず、愛と感謝のエネルギーフィールドでの計画を実行して頂きたいと思います。
「発願⇒確信⇒受取」では、出したものを受け取ることに何の疑いも持ちません。
想定外のことを受け取ったということは、
プロセスにおける微妙なズレや目標設定時におけるエネルギーの状態を修正するべきだということを
教えてくれます。
計画は、ガイドラインです。
「発願→確信→受取」では、
時には計画にある段階を飛ばし、いきなり結果を受け取るように計られることもあります。
また受け取る結果によっては、目標設定に修正を加えることも、もちろんあり得ます。
仕事で「発願⇒確信⇒受取」を行う時、もちろん現実的な結果を次々と受け取りますが、
それらが最終着地ではありません。
エネルギーは流れを起こしていることをよく理解して、
一つの結果は、次へのステップであることをわかっておきましょう。
「発願⇒確信⇒受取」で調和された仕事は、互いに分かち合い、補完しあう共生の世界です。
一切の恐れを手放していて、優劣、強弱、勝ち負けなどの他と比較する発想はなく、
自分が成長することは他が成長することであり、
他が成長する時、自分も成長していることを受け入れている世界です。
自分が人にすることは、自分が人にしてほしいことでもあり、
人が自分にすることはすべて、自分の成長になると知っています。
もし、エネルギーの場が乱れるような関係性が生じたら、
即座に自分の内側の否定的な記憶を手放します。
そしてあらためて、愛と感謝のエネルギーとつなぎ直します。
手放し、生まれたスペースに、自分が心から納得でき喜べる場を調えるのです。
そして新たに招き入れた愛と感謝のエネルギーで自分の内側を満たし、
その波動が引き寄せ合う関係性を愛でます。
焦ったり、イライラしたり、人のことが執拗に気に障ったりする時は、
真の自己がつなぐ愛と感謝のエネルギーフィールドから離れて、記憶の再現に入っているので、
即刻、「四つの祈り」で自分の内側を調えましょう。
「発願→確信→受取」は、「なる→する→もつ」で進めていきますが、
自分がつなぐエネルギーフィールドでカタチにしていることを忘れないで下さい。
いつも、どういうエネルギーフィールドに自分がいるか確認するようにして頂きたいと思います。
⇒関連記事 [状況を変えるために私達だからこそできること]
⇒関連記事 [「愛」「感謝」「豊さ」のエネルギーで仕事を進める]
⇒関連記事 [宇宙の無限の創造性に合う波動で仕事する]
ランキングに参加しています!
応援クリックよろしくお願いします!
人気ブログランキングへ
★無料メルマガ・役立つ仕事術★ powered by まぐまぐ
PCからの登録は、サイドバーのフォームでご登録下さい。
携帯からの登録は、下記より空メールを送って下さい。
■規約に同意して登録■解除 |
[毎週木曜日午前中発行]
PCメール/携帯メール共に登録可能。
ツイッターで記事更新通知「未来からの手紙」